「リトアニア杉原千畝記念館改修のためのチャリティーコンサート」と「バルト三国の合唱曲CD」


今日は、国分寺市立いずみホールで行われた「リトアニア杉原千畝記念館改修のためのチャリティーコンサート」に足を運びました。

国立音楽大学附属高等学校合唱部 第14回定期演奏会として行われたこの演奏会は、400人くらい入るホールがほぼ満席で大盛況でした。

日本歌曲のほかに、G. ロッシーニの《3つの宗教的合唱曲》、イタリア・マドリガル、ポーランド民謡、またリトアニアの作曲家L. Degėsysの《夏の鳥》 Vasaros Paukštisなどが歌われ、若くてエネルギッシュな合唱に魅了され、しばし時を忘れて聴き入っていました。

また、休憩時間にロビーでは杉原千畝記念館改修のための募金活動なども行われていて、多くの方が募金をされていました。

国立音楽大学附属高等学校合唱部はこのあと、リトアニアやポーランドでも公演をされるそうです。合唱を通じての交流がますます深まっていくことを願っています。

リトアニアを含むバルト三国では、UNESCOの無形文化遺産にも登録されている大規模な合唱・舞踊祭が4,5年ごとに行われることでも良く知られていますが、今日はここで、バルト三国の合唱曲CDをご紹介しておきます。

バルト三国の合唱音楽選集 Vol.1 エストニア合唱曲集(1)混声
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バルト三国の合唱音楽選集 Vol.2 エストニア合唱曲集(2)女声
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バルト三国の合唱音楽選集 Vol.3 ラトヴィア合唱曲集(1)混声・女声
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バルト三国の合唱音楽選集 Vol.4 ラトヴィア合唱曲集(2)混声・男声
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バルト三国の合唱音楽選集 Vol.5 リトアニア合唱曲集
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また先日のブログでもバルト諸国の合唱曲 ~Baltic Voices~というシリーズの合唱曲CDもご紹介していますので、併せてご覧ください。こちらはどちらかというとバルト三国出身の現代作曲家による合唱曲が多く収録されています。合唱界でも有名なポール・ヒリヤー(Paul Hillier)率いるエストニア・フィルハーモニー室内合唱団による秀逸な録音ばかりで、おすすめです。

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