日本大学カザルスホール アーレントオルガン ランチタイムコンサート


お茶の水にあるカザルスホールは、来年2010年3月末で使用停止となることが決まっているので、その前に一度、ユルゲン・アーレント制作のパイプオルガンの音を聴いておきたいと思い、ランチタイムコンサートに足を運んでみました。

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演奏は、水野均さんほかによるヘンデル、バッハ、ペルゴレージなど。

このオルガンは1997年にカザルスホールの10周年を記念して設置されたとのこと。やさしい音色でしばし時を忘れて聴き入っていました。

1987年のこのホール落成時には95歳のピアニスト、ホルショフスキ(1892-1993)が初来日してリサイタルを開いたことでも良く知られています。ホルショフスキはチェリストであったカザルスの伴奏者もつとめていたことがあり、彼こそ、このホールで演奏するにふさわしい人物だったのでした。

このリサイタルは、CDやDVDにもなっています。

ミエチスラフ・ホルショフスキ・カザルス・ホール・ライヴ1987 [CD]

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ミエチスラフ・ホルショフスキ・カザルス・ホール・ライヴ1987 [DVD]

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数々の名演を生んだこのホールが使用停止になってしまうのはとても残念なことですが、これも時代の流れなのでしょうか?

次回の「アーレントオルガン ランチタイムコンサート」は7月18日(土)12:00開場、12:15開演です。

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