祝!若手ピアニスト 辻井伸行さん ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝!!


今日は、新聞もTVニュースもこの話題で持ち切りだったのですが、上野学園大学の3年生で弱冠20歳の若手ピアニスト、辻井伸行さんが米国・テキサス州フォートワースで開かれた「第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」で優勝され、日本人初の快挙を成し遂げられました。これまでの日本人の最高位は1969年の野島稔さんの第2位だったそうです。

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辻井さんは、決勝でショパン作曲のピアノ協奏曲第1番とラフマニノフ作曲のピアノ協奏曲第2番を演奏。そのときの映像が少しTVでも放送されましたが、的確なテクニックと澄み切った音色が実に印象的でした。

表彰式ではヴァン・クライバーン氏が辻井さんを強く抱きしめる心温まるシーンがあり、本当に良かったと思いました。

これからのますますのご活躍をお祈り申し上げます。

このコンクールの名前にもなっているヴァン・クライバーン氏は、1934年7月12日アメリカ生まれのピアニスト。1958年の冷戦下に、モスクワで開催された第一回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。当時冷え切っていた米ソの関係改善に音楽の面から貢献したことでも知られています。

辻井さんの演奏が収録されているCDやDVD、辻井さんのこれまでの人生を綴った本などが発売されていますので、下記にご紹介しておきます。

辻井伸行: debut(CD)

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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番CD(DVD付)

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川のささやき: 辻井伸行サントリーホールLIVE! [DVD]

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『のぶカンタービレ!』 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで

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by ciurlionis | 2009-06-08 23:59 | 音楽