リトアニア滞在 第3日目 備忘録


6月28日(日)

朝から「教会へ礼拝に行くけど、一緒に来るかい?」と言われ、礼拝に付いて行きました。

ヴィリニュスの旧市街には数えきれないほどたくさんのカトリック教会があるのですが、着いたその先は、ヴィリニュスでは唯一のルター派(新教)教会。

なんとリトアニアの聖書は楽譜付き! 歌の国ならではと思いました。
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昨年新調したばかりというパイプオルガンがあり、演奏していたお姉さんに話しかけてみました。
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そこで、「チュルリョーニスに興味があって日本から来ました」などとお話ししていたら、「今晩、この教会でユラーテ・ランズベルギーテさんのオルガン演奏会がありますよ。」と教えてくださったのでした。

ユラーテ・ランズベルギーテさんといえば、チュルリョーニスの研究と演奏の最高権威で、新生リトアニアの初代国家元首でもあるヴィータウタス・ランズベルギス氏のお嬢様。なんという嬉しい偶然でしょう。

礼拝から戻ると、2日間お世話になったファミリーのもとから、知り合いの紹介でお借りしたフラットへ移動。

フラットのオーナーは元ニューズウィークの専属カメラマンをされていたアンディーさん。彼経営のレストランでいろいろとお話を伺い、ランチをごちそうになりました。フラットは、旧市街のちょうど中心部に位置していたのでどこへ行くにも便利でとても助かりました。世界各国を飛び回っていたカメラマンのお部屋らしく、世界中の写真やマリオネット、本、CD、置き物などが所狭しと並べられていました。

その後、食料品などのお買い物を済ませ、18時に再び教会を訪問。ユラーテ・ランズベルギーテさんの弾くチュルリョーニスを聴くことができました。終演後にお話しする機会にも恵まれ、彼女が演奏するチュルリョーニスのオルガン曲集のCDを頂戴したのでした。
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by ciurlionis | 2009-06-28 00:00 | 旅行