ジョナス・メカス展 ときの忘れもの 南青山


先日、リトアニア大使館から「ジョナス・メカス展」の案内状が届いていたので、渋谷に出向いた後、南青山まで歩いてみました。

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ときの忘れものは、とってもとっても小さいワンルームマンションみたいなギャラリーでした。

その狭いギャラリーの壁に30点ほどのメカスの写真が並べられていたのですが、写真のすぐ下にはキャビネットがあってその上には他の展覧会のチラシなどが所狭しと置いてあって。世界のジョナス・メカスの写真が尊重されていないように感じ、かなり残念でした。

しかも、100冊ほどの本が本棚にあって販売されているようだったので数冊の本に手を伸ばして見ていたら、そのそばから店員が手を出してきて本の整理をし始める始末。

ゆっくりとできる雰囲気も全くなかったので5分ほど滞在してさっさと失礼しました。

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唯一楽しめたことと言ったら、ジョナス・メカスの映画「リトアニアへの旅の追憶」からの数シーンの写真があって、メカスのお母さんが微笑んでいる写真を観られたことでしょうか?

メカスのあの映画には計り知れないほどの意味や意義が含まれていると思うので、どういう形であれ、後世に残されて行くのは良いことだと思いました。


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by ciurlionis | 2009-09-05 23:59 | 美術