クァルテット・エクセルシオ演奏会 シュニトケほか 第一生命ホール 晴海トリトンスクエア


丸の内の大型書店で日本語教育書籍をあれこれ見てから、バスで第一生命ホールへ。

クァルテット・エクセルシオ
ラボ・エクセルシオ 20世紀・日本と世界Ⅲ会場 第一生命ホール
開演 18:00
曲目
シュニトケ:
弦楽四重奏曲第2番
弦楽四重奏曲第3番
* * *
西村朗 :
弦楽四重奏のためのヘテロフォニー
弦楽四重奏曲第2番「光の波」


クァルテット・エクセルシオの演奏を初めて聴いたのは、芸大でのレクチャーコンサートか何かに於いてであったと思うのだが、彼らの持つ鋭い感受性とゆるぎないテクニックに魅了されたのだった。

今回はその彼らがシュニトケを演奏するというので足を運んだ。

ロンドン留学時に『シュニトケとの対話』の著者アレクサンドル・イヴァシキン教授(ロストロポーヴィチのお弟子さんで世界的なチェリストでもある)によるシュニトケ作品の講義を数多く受講して興味を持ったのだが、シュニトケの作品はまだまだ日本には浸透していないのか、めったに演奏されない。

しかし、今回は日本で、しかもエクセルシオの弾くシュニトケが聴けるとなったら行くしかないと思っていた。

実際の演奏も、複雑で難解なシュニトケ作品をみごとに弾き切っていた。また彼らの感受性がすばらしく自然なのだ。4人が4人ともこんなにナチュラルで息が合っているのはめずらしい。ますます彼らのファンになったのは間違いない。これからも未開拓の分野である現代作品を開拓し続けていってほしい。

後半は、西村朗氏の作品の演奏。ご本人もいらしていた。。。


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