CD "Alkohol : Šljivovica & Champagne", ゴラン・ブレゴヴィッチ, ボスニア・ヘルツェゴビナの作曲家


先日、バルカン半島から戻ってきた友だちからCDが送られてきました。

もうすっかり忘れていたのですが、その友だちとは以前エミール・クストリッツァ監督の映画『アンダーグラウンド』やその音楽の話で盛り上がったことがあったのでした。

映画『アンダーグラウンド』をご存じの方なら音楽も思い出して頂けると思うのですが、ゴラン・ブレゴヴィッチはその映画で音楽を担当していました。

ジプシーバンドがエレキギターや打楽器と独特な男声合唱とともに伝統的なブルガリアの多声音楽を奇怪なロックのリズムで演奏します。蒸し暑い夏がますます暑くなってしまいそうな音楽ですが、作曲家本人も「飲んで踊るパーティーのための音楽」と言っている通り、聴いているうちに自然と踊りだしたくなるような音楽です!

もしよろしければ、聴いてみてください。少々やかましいですが、痛快な音楽です。

"Alkohol : Šljivovica & Champagne", Goran Bregović [Import] [from US]

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そしてもうひとつ、昨年夏に渋谷のシネマライズでも公開されていたエミール・クストリッツァ監督の映画『ウエディング・ベルを鳴らせ!』がなかなかおもしろかったのでおすすめです。DVDが出ていますのでご紹介しておきます。ただしこの映画で音楽を担当しているのは、監督の息子さんのストリボル・クストリッツァさんです。

ウェディング・ベルを鳴らせ! [DVD]

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by ciurlionis | 2010-06-29 00:01 | 音楽