CD カウナスのカリヨン KAUNO KARILIONAS/ KAUNAS CARILLON リトアニア


先日、駐日リトアニア大使館で上映されたリトアニア映画 "Praėjusios dienos atminimui" (In Memory of the Day Passed by / 過ぎた日に) 監督・脚本: シャルーナス・バルタス (Šarūnas Bartas、1990年 40分 モノクロ) のなかでカリヨンを演奏するシーンがあり、その演奏されていた曲に聞き覚えがあったので色々と調べてみました。

昨年夏にリトアニアのヴィリニュスで購入した下記のCD 「カウナスのカリヨン」"KAUNO KARILIONAS/ KAUNAS CARILLON" (JUOSTA RECORDS 2005 JRCD-019) を聴いてみて曲目が判明しました。
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男性が演奏していた曲は、ギエドリウス・クプレヴィチュス氏 (Giedrius Kuprevičius) 作曲の "Preliudas M. K. Čiurlionio atminimui(Prelude in Memory of M. K. Čiurlionis)" でした。日本語だと「チュルリョーニスを追悼するプレリュード」とでも言えるでしょうか。

このCDは入手が難しいものですが、先日上映されたリトアニア映画のカリヨンの演奏風景をYou Tubeで観ることができますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。

ソ連時代にはカリヨンの鐘までもが没収され、そのうちのほとんどは返還されなかったそうです。その貴重な鐘の音をお聴きください。



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by ciurlionis | 2010-09-01 23:59 | 音楽