ブリュッヘン+新日本フィル ベートーヴェン・プロジェクト 第2回 すみだトリフォニーホール


本日も、昨日の公開リハーサルに引き続き、ベートーヴェン・プロジェクトの第二日目を聴いてきた。

第2回
公演日2月11日(金・祝)15:00開演
曲目交響曲第4番 変ロ長調 作品60 Symphony No.4 in B-flat major, op.60
交響曲第5番 ハ短調 作品67 「運命」 Symphony No.5 in C minor, op.67


ベートーヴェンの交響曲も4番、5番ともなると、だんだん編成も音量も規模が大きくなる。そんななか、ブリュッヘンは弱音と強音をしっかりと響かせてメリハリのある演奏にしていた。

弦楽器の音色が力強く自己主張のあるものになったのは良かったが、第一日目で聴いたあのぬくもりのある木管楽器の和音が「全く」感じられなかった。木管楽器はほとんどのメンバーが入れ替わってしまっていたようで少々残念。一日目とは異なるオーケストラの演奏を聴いているかのようだった。低音ももう少し出ると安定感が増すかもしれない。

次回はさらなるブリュッヘンの魔法に期待したい。

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