カテゴリ:コンサート・オペラ( 50 )


ジャズ大国リトアニアのサキソフォン奏者リューダス・モツクーナスと宝示戸亮二が、CD発売記念JAPAN TOURを行います。

都内では2010年9月21日(火)に「新宿 PIT INN」でライヴがあります。

リューダス・モツクーナス (Liudas Mockūnas, 1976- ) は8歳よりジャズの演奏を始め、ソ連時代からリトアニア人としてフリー・ジャズを押し広めてきたことでも知られるウラジーミル・チェカシンにサキソフォンを師事し、リトアニア国立音楽・演劇アカデミーで修士号を取得した期待の新星です。リトアニア国立交響楽団にも在籍しクラシック音楽も演奏するマルチ・ジャンルのプレーヤーです。

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指揮者とソリストがリトアニア人でないうえに、リトアニア人作曲家の作品も一曲も演奏されないので行かないつもりでいたのですが、「一緒に行きませんか?」とお誘いを戴き、またリトアニアのオーケストラがせっかく来日してくれているのだからと考え直し、聴きに行ってきました。
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ホールは満席。

このホールの観客のなかにどのくらいリトアニアについて知っている方がいるのだろうと思いながらも、彼らの演奏を聴いて少しでもリトアニアに興味を持ってくれるひとがいてくれたらそれも本望と思って聴いていました。

プログラムは下記の通り:

1部
シュトラウス2世: オペレッタ『こうもり』より 「田舎娘を演じる時には」
ヴェルディ: オペラ『椿姫』より 「ああ、そは彼の人か、花から花へ」、「さようなら、過ぎ去った日よ」
デラックア: 「ヴィラネル(牧歌)」 他
*   *   *   *   *
2部
リムスキー=コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」(シェヘラザード)作品35
ラヴェル: ボレロ



指揮者は今年9月よりロシア国立交響楽団首席客演指揮者に就任予定の西本智実氏。

演奏会の第1部では韓国人ソプラノ歌手スミ・ジョーが登場。世界各地で好評を得ている彼女だけあって彼女のもつ演技力と華やかな衣装でステージを楽しませてくれました。聴きやすい声で音程もきちんとしてはいましたが、声量が足りなくて少々残念。

第2部の交響組曲「シェエラザード」では、コンサートマスターのソロが聴かせてくれました。さすが歌の国リトアニアのオーケストラだけあってみなさん音感が鋭い!各セクションごとのアンサンブルが、楽器を演奏しているのではなくまるで歌っているかのような音色で迫ってきました。リトアニアの自然を象徴しているかのような優しくソフトでナチュラルな音色が心地よく、クライマックスではバランスのよい厚みのあるアンサンブルがしっかり聴かせてくれました。時折聴こえてくるハープの音が実に美しく印象的でした。

ボレロでも、リトアニア人の持つ音楽性に驚かされました。各楽器のソロをしっかり表現しつつも演奏が自然なのです。日本人が演奏するとどうしても「こぶし」が効いてしまうようなサキソフォンのソロもリトアニア人奏者の演奏はオーケストラの音に溶け込んでいて嫌みの全くないものでした。

西本智実氏の指揮も終始、奏者たちのセンスに委ねているといった感じがあり、西本氏とオーケストラの温かい関係が演奏にも表われていたように思いました。

次回の来日では、このオーケストラの首席指揮者ドマルカス氏の指揮やリトアニア人作曲家の作品を演奏する日を設けてほしいと思いました。

リトアニア公演を収録したCDが数量限定のDVD付きでドイツグラモフォンより販売されています。ご興味のおありの方はぜひどうぞ。

イン・コンサート(初回限定盤)(DVD付)
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ピアニストで文筆家の青柳いづみこ氏が中心となって募金を募り、先日修復が完了した大田黒元雄氏が昔愛用していたピアノ(1900年製スタインウェイ)を使用した演奏会が9月に浜離宮朝日ホールで催されます。

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2008年5月にロンドンのプロコフィエフ財団の研究誌 "Three Oranges, Number 15" のために1918年夏にプロコフィエフが2か月間日本に滞在した際の大田黒元雄氏との交流エピソードを英語論文 "Motoo Ohtaguro and Serge Prokofiev: an unexpected friendship" (ISSN: 1472-9946) にまとめ発表したことがきっかけで大田黒氏について興味を持ち、実際に大田黒公園へ足を運んだりもしたのですが、このピアノ、もしかしたらプロコフィエフが大田黒家を訪問したときに弾いたピアノかもしれないのです!

今回はプロコフィエフの作品は演奏されませんが、大田黒元雄氏が仲間を集めて月一回行っていたサロン・コンサートで紹介されていたドビュッシーのピアノ曲や菅原明朗氏のピアノ組曲や歌曲、堀内敬三氏の訳詞による歌曲などが演奏されます。

青柳いづみこ氏の弾くドビュッシーはさすが研究者による演奏だけあって奥の深さを感じさせますのでぜひ演奏会へも足をお運びになって頂きたいと思います。

*     *     *     *     *     *

今聴いているのは青柳いづみこ氏の弾く「水の音楽」(KICC-363) というCD。同タイトルの書籍『水の音楽~オンディーヌとメリザンド~』(みすず書房) とともに、「文字と音の両方」でその魅力を語っています。

水辺の情景を想起させるソフトで心地よいピアノ曲の数々。おすすめです。

CD水の音楽~オンディーヌとメリザンド

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書籍『水の音楽―オンディーヌとメリザンド』

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今日は誕生日。この年齢になると全く嬉しくないのであるが、それに合わせて自分による自分のためのプレゼントとしてピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団の特別公演2010「私と踊って」のチケットを購入しておいたのだった。
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昨年6月にガンで急逝したピナ・バウシュ。享年68。

彼女の舞踊団の公演を初めて観たのは2004年6月にパリで行われた「ネフェス」Nefés(呼気)だった。水を大量に使った舞台で、池や滝が舞台上に現れた。そんな舞台を観たのは初めてであまりにも斬新すぎて驚きを隠せなかった。

その後、この時の興奮が忘れられず、2008年3月にこの舞踊団が来日するというので、3月22日テアトロ・ジーリオ・ショウワで行われた「パレルモ・パレルモ」と3月30日新宿文化センターで行われた「フルムーン」を観に行ったのだった。その頃はピナ・バウシュもお元気で、カーテンコールの時には姿を現していた。その時はそれが最後になろうとは思ってもみなかったのだが。

そして、今年の来日公演。追悼公演になってしまった。演目は「私と踊って」"Komm tanz mit mir" (1977) この作品はピナの初期の作品なので、斬新さには少々欠けたが、滑り台のようなバックに舞台いっぱいに敷き詰めた白樺の枝や幹を囲んで「私と踊って」とダンサーたちが踊る。言葉は少ないが、身体表現が豊かで引き込まれた。音楽にはドイツの古謡が使われていた。あっという間の1時間半だった。

ホワイエには、ユリの花束とともにピナ・バウシュの写真が。
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もう本人を舞台で観られないと思うと悲しい気持ちになった。



『ピナ・バウシュ―怖がらずに踊ってごらん』 (Art edge)
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プロコフィエフと聞くと黙っていられないので、2ヶ月くらい前に応募しておいた日テレの「深夜の音楽会」へ行ってきた。詳細は下記の通り。

指揮:藤岡幸夫  
語り:伊倉一恵
コンマス:デヴィッド・ノーラン
司会:古市幸子 (日テレアナウンサー)
管弦楽:読売日本交響楽団
会場:すみだトリフォニーホール 18時45分開演

プログラム:
プロコフィエフ 交響的物語〈ピーターと狼〉
 *  *  *
プロコフィエフ バレエ組曲〈ロメオとジュリエット〉から
  モンタギュー家とキャピュレット家
  マドリガル
  メヌエット
  仮面
  バルコニーのロメオとジュリエット
  ティボルトの死
  ジュリエットの墓の前のロメオ


演奏は「残念」の一言。

行かなきゃよかったと後悔した。

自分が今まで高く評価してきた読売日本交響楽団は、こんなオーケストラだったのか???耳を疑うほどまとまりのない演奏。いつもはクリアーなVnパートも濁っていた。

放送は2010年9月8日(水)の予定。

錦糸町駅からすみだトリフォニーホールへ向かう途中に建設中のスカイツリーが見えた。
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今年はチェコの作家・劇作家のカレル・チャペック (1890-1938) の生誕120周年であるという。

チャペックは、戯曲「ロボット(R.U.R.)」でロボットという言葉を作ったことや、愛犬のことをつづった写真付きエッセイ集『ダーシェンカ』の作者としても良く知られている。

今日は、そのチャペックの諷刺劇「白い病気」がミュージカル劇として上演されるというので恵比寿のエコー劇場まで足を運んだ。冷たい雨の降る夜だったが、満員御礼

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本来ならもっと奥の深い難しい諷刺劇なのであるが、深刻になりすぎず誰にでもわかるようにコミカルな舞台となっていた。

ストーリーは、ヒトラーをなぞらえているかのような独裁者の時代に、ペスト(黒死病)ならぬ、「白い病気」が蔓延し、独裁者までもがその病気に犯されるというもの。その独裁者は「平和」と引き換えに治療薬を手に入れようとした矢先、唯一その治療薬を所持している医者が「戦争賛成」を唱えた群衆に紛れて命を落とすというもの。

チャペックの著作は日本語に翻訳されていて、この戯曲を含め多くを読むことができます。おすすめを下記に載せておきますのでご興味のある方はぜひどうぞ。

ダーシェンカ あるいは子犬の生活 (リエゾン・リーブル)

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いろいろな人たち―チャペック・エッセイ集 (平凡社ライブラリー (90))

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今やヴィオラ奏者というとバシュメットやカシュカシャンなどヴィジュアル系のアーティストが見られるようになったが、昔はヴィオラといったらターティスやプリムローズやヒンデミットの名が浮かぶだけだった。そんななか、今日あるようなヴィオラの確固たる地位を築くのに活躍されたのが今井信子さんではなかったか?

最近は、ヴィオラ・スペースを自ら主宰されるなど、後進の指導にあたられている彼女ではあるが、まだまだ第一線のヴィオラ奏者であると思っている。

今日は、彼女がウォルトン作曲のヴィオラ協奏曲を演奏されるというので、楽しみに聴きに行ってきた。

第696回定期演奏会 Bシリーズ
会場:サントリーホール

指揮:ジェームズ・ジャッド
ヴィオラ:今井信子

◦ヴォーン・ウィリアムズ:「すずめばち」序曲
◦ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 
◦エルガー:交響曲第1番 変イ長調 作品55


指揮は、ロンドンのトリニティ音楽院出身のジェームズ・ジャッド。

指揮者とオーケストラの相性が良かったのか、どの作品もイギリス音楽の素晴らしさが良く引き出されていたと思う。久しぶりに聴いた名演だった。

今井信子さんの弾くヴィオラもまだまだ現役。その昔ターティスのために作曲され、ヒンデミットが初演し、プリムローズの録音で知られた名作が、今井さんならではの語りかけるように親密な音楽として21世紀に甦った。シンプルながら奥の深い音色に魅了されました。

アンコールに演奏されたヘンデル作曲「私を泣かせてください」(細川俊夫編曲)も素晴らしかった。彼女の今までの人生のすべてが音からにじみ出ているかのような秀逸な演奏だった。もっと日本のオーケストラとの共演を続けてほしいと思いました。

今井信子さんの自伝を読んで感銘を受けました。演奏会でアンコールに演奏されたヘンデル作曲の「私を泣かせてください」のミニCDも付いています。おすすめです。

今井信子 『憧れ ヴィオラとともに』(単行本)

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昨年から言われていたことだが、今や日本大学の所有となっている御茶ノ水のカザルスホールが3月末日をもって学外の者による使用を停止されることが決まっている。

今日は「もしかしてこのホールでアーレント・オルガンを聴ける最後の機会になるかも知れない」と思い、足を運んだ。

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〈第1部〉オルガン演奏 [オルガン:鈴木雅明(○)、今井奈緒子(*)、廣江理枝(□)]

~スウェーリンクからJ.S.バッハまで~
  *J.P.スウェーリンク/ファンタジア・クロマティカ
  *シャイデマン/第8旋法によるマニフィカト
  *ヴェックマン/コラール《来たれ、聖霊、主なる神》 
                   
  □ブクステフーデ/トッカータ へ長調 BuxWV156
  □《われ、汝に呼ばわる、主イエスキリストよ》BuxWV196
  □第1旋法によるマニフィカト BuxWV203

  ○J.S.バッハ/プレリュードとフーガ変ホ長調 BWV552
  ○コラール《心より汝を待ち望まん》BWV727


〈第2部〉J.S.バッハ:教会カンタータ
  《尊き御神の統べしらすままにまつろい》BWV93
  《われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ》BWV177
  《喜べ、贖われし群よ》BWV30 

出演者
●鈴木雅明(Cond・Org)●バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱・管弦楽)●今井奈緒子/廣江理枝(Org)●野々下由香里/藤崎美苗/松井亜希(S)●青木洋也/上杉清仁(A)●水越 啓(T)●浦野智行(Bs)

良く練られたプログラムだった。前半でスヴェーリンクからバッハまで、オルガン音楽100年の歴史が手短にたどられ、しかもそこで奏されたコラール主題が後半のバッハのカンタータで再び登場するという見事な構成。演奏会のはじめに鈴木雅明氏が解説されたように、西洋のオルガン曲とカンタータの二つのジャンルは、もともと深く結びついていたことに気づかされる。

しかも鈴木氏の弾くオルガンはまるでどこかの教会でパイプオルガンを聴いているかのような荘厳な演奏だった。こんなにも「生きた」オルガンを日本で聴いたのは初めてかもしれない。ホールとオルガンと奏者が一体となってひとつの世界ができあがっていたのだ。それと同時に、パイプオルガンという楽器は弾く人によって全く違う表情をみせる楽器なのだということを知った。BCJの演奏が素晴らしかったのはいつもどおり、言うまでもないが。

カザルスホールは、1987年に日本初の室内楽専用ホールとして開館した。アーレント・オルガンは、1997年のホール設立10周年を記念して北ドイツの巨匠ユルゲン・アーレントが建造したもの。ホールもオルガンもクラシック音楽愛好者にとっては、思い入れが深いだけに閉館が惜しまれる。

これも時代の流れとして受け止めるべきなのだろうか。

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2010年3月11日はリトアニア共和国がソヴィエト連邦からの独立を自ら宣言して20周年である。今日はそれを記念してピアノリサイタルが行われた。出席者は大使館の招待客のみ200名ほど。

演奏者はリトアニア人ピアニストのペトラス・ゲニュシャス (Petras Geniušas)。

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ゲニュシャスは、以前東京と大阪での教育活動やヤマハ音楽財団でピアノのマスタークラスを行ったことのある日本とはゆかりの深いピアニストである。

1995年9月に指揮者のドマルカス氏率いるリトアニア国立交響楽団が初来日し、チュルリョーニスの交響詩「森の中で」を日本初演した演奏会で、ゲニュシャスはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏し、好評を博した。

今日の演奏プログラムは下記の通り:

グリーグ: ホルベルク組曲

クタビチュス: ピアノ・ソナタ

スクリャービン: ピアノ・ソナタ 第3番

ガーシュイン: ラプソディー・イン・ブルー

(アンコール: 吉松 隆氏の作品)

スクリャービンの第三楽章の抒情的なフレーズが印象的だった。

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昨年12月にパリのオペラ座で行われたバレエ・リュス(ロシアバレエ団)結成100周年を記念したバレエ公演の録画映像

TVをつけたら全身ピンク色のばらの精が舞台上を飛び跳ねていました。「ばらの精」は、ロンドンのロイヤル・バレエで二度ほど観たのですが、そのときのダンサーの方が立派に演じていたような。。

続いて、「牧神の午後」も自分のイメージしている牧神とは違い少々緊張感に欠ける舞台に見えました。

ファリャの「三角帽子」は昔演奏したことがある曲でもあるので、そのせいで良く見えたのかも知れませんが、このなかでは斬新で見ごたえのある舞台でした。

しかし、ロシアバレエ団がスペインの作曲家と画家にバレエの制作を依頼しているところがなんとも興味深いと思いました。

<演目>

バレエ「ばらの精」
 振付:ミハイル・フォーキン
 音楽:ウェーバー作曲/ベルリオーズ編曲
 美術:レオン・バクスト
 主演:マチアス・エイマン、イザベル・シアラヴォラ

バレエ「牧神の午後」
 振付:ワツラフ・ニジンスキー
 音楽:クロード・ドビュッシー
 美術:レオン・バクスト
 主演:ニコラ・ル・リッシュ、エミリー・コゼット

バレエ「三角帽子」
 振付:レオニード・マシーン
 音楽:マヌエル・デ・ファリャ
 美術:パブロ・ピカソ
 主演:ジョゼ・マルティネズ、マリ・アニエス・ジロ

バレエ「ペトルーシカ」
 振付:ミハイル・フォーキン
 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
 美術:アレクサンドル・ブノワ
 主演:バンジャマン・ペッシュ、クレールマリ・オスタ、ヤン・ブリダール、ステファン・ファヴ
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<出演>パリ・オペラ座バレエ団
<指揮>ヴェロ・パーン
<管弦楽>パリ・オペラ座管弦楽団
<収録>2009年12月 パリ・オペラ座 ガルニエ宮


100年前にこのロシア・バレエ団「バレエ・リュス」を結成したロシア人興行師ディアギレフの伝記が昨年末に出版されていますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。(洋書です。)

Diaghilev (Hardcover)

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