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2009年5月30日の夜に英国オーディション番組"Britain's Got Talent"の決勝が行われ、先日から話題になっていたおばさん歌姫のスーザン・ボイル(Susan Boyle)さんは惜しくも2位に終わりました。優勝したのは、ストリート・ダンサーのグループ"Diversity"でした。

歌った曲は、予選の時と同じ、ミュージカル「レ・ミゼラブル」より《夢破れて》。

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その決勝の模様(英語)を下記よりご覧ください。

Susan Boyle - Final - Britains Got Talent 2009 (HQ)

彼女は、「今まで支えてくれた家族、観客のみなさまに感謝します。」と言い、去って行きました。

結果は残念でしたが、彼女の出現は、世界中の人々に夢と希望を与えてくれたことでしょう。

今後のご活躍をお祈りいたします。

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by ciurlionis | 2009-05-31 19:46 | 音楽

先日のブログでもご紹介しましたスコットランド人のおばさん歌手、スーザン・ボイル(Susan Boyle)さんが2009年5月24日の"Britain's Got Talent"準決勝第1組に出場しました。

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今回はミュージカル「キャッツ」より《メモリー》を熱唱。前回同様、聴衆を熱狂させていました。

無事、準決勝を突破した模様を下記の動画でご覧ください。

《メモリー》/スーザン・ボイル (こあらオヤヂさんによる日本語字幕つき)

30日夜には決勝が行われ、残念ながらスーザンは2位に終わりました。

その模様も後日ご紹介できればと思います。

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by ciurlionis | 2009-05-30 23:59 | 音楽

今年初めにニューヨーク市所有のTriBeCaビルから撤退命令を受けていたフィルム-メイカーズ・コーペラティヴ(The Film-Makers' Cooperative , 映像作家協同組合)であったが、先日新たなる移転先を見つけ、同市に居を構える芸術団体の羨望の的となっている。

ニューヨークを拠点に活動しているリトアニア人映像作家でフィルム-メイカーズ・コーペラティヴの設立者のひとりであるジョナス・メカス氏は下記のように述べている。

「驚嘆すべきことである。この世の中に未だCohen氏のような方が存在するとは!」

このフィルム-メイカーズ・コーペラティヴは1962年にジョナス・メカスを始めとする芸術家たちによって新アメリカン・シネマ・グループの支部として設立され、世界でも最大のインディペンデント映画やアヴァンギャルド映画の配給者で5000以上ものフィルム、ヴィデオ、DVDをアーカイヴに所蔵している。

2009年5月27日付のニューヨーク・タイムズ紙によると、不動産ディヴェロッパーのCharles S. Cohen氏がこの団体のための新たな入居場所を提供し、1年につき$1という破格の家賃で、5年の賃貸契約を申し出たという。ニューヨーク32番通りの北東の角、パーク・アヴェニュー475番地にある6階建ての建物は、現在同団体が入居しているクロックタワー・ビルディングの4倍の広さがあり、大量のフィルムを保管するための空調設備も整えるという。

また、同32番通りには15席ほどの劇場も建設されていて、研究者などが調査できるようにするという。

詳しくは、下記のサイト(英語)をご覧ください。

The New York Times: "Avant-Garde Film Group Gets New Home, Cheap"

The Film-Makers' Cooperative


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by ciurlionis | 2009-05-29 23:59 | その他

いつもこのブログをお読みくださりありがとうございます。

今週末より副業その他で多忙のため、一週間ほどお休みします。

また来週末には再開の予定です。

よろしくお願いいたします。

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by ciurlionis | 2009-05-21 22:44 | その他

先日新国立劇場の『ポッペアの戴冠』を観に行った際、幕間にN氏にお会いした。なんでも2009年5月19日はディアギレフ率いるバレエ・リュスがパリで初公演を行ってから100周年なのだそう。

彼は以前から『バレエ・リュスと日本人たち』に着目し、あちこちに論文を発表されていて、それらを改編して本日より古書店「日月堂」のホームページで順次発表されるとのこと。楽しみに読ませて頂こうと思う。

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ロンドンで音楽学を学んでいたとき、私もロシア・バレエについての講義を受け、Lynn, Garafolaの" Diaghilev's Ballets Russes(Paperback)"などを読んでバレエ・リュスにはとても興味を持っていた。

コヴェントガーデンにもバレエを観に幾度となく足を運んだ。最も印象に残っているのは2004年5月に観た “Celebrating Diaghilev” というプログラムで、一晩で『ダフニスとクロエ』、『薔薇の精』、『牧神の午後』、『結婚』すべての公演が行われた。あまりにもモダンで衝撃的だったので2度も足を運んだのだった。

ご存じの通り、バレエ・リュス "Ballets Russes" とは、ロシア人興行師セルゲイ・ディアギレフ (Serge Diaghilev, 1872-1929) が主宰した「ロシア・バレエ団」である。1909年5月19日にパリのシャトレ座で初公演を行ってから1929年にディアギレフが急逝するまでの間、当時ヨーロッパで活躍していたダンサーや作曲家、画家たちを巻き込み、主にパリで、最先端のモダン・バレエを発表し続けた。

このバレエ・リュスに関わった主なダンサー、振付師、作曲家、画家には、ミハイル・フォーキン、アンナ・パヴロワ、タマーラ・カルサヴィナ、ヴァーツラフ・ニジンスキー、ブロニスラヴァ・ニジンスカ、レオニード・マシーン、ジョージ・バランシン、ニコライ・チェレプニン、アレクサンドル・ボロディン、クロード・ドビュッシー、エリック・サティ、モーリス・ラヴェル、マヌエル・デ・ファリャ、イーゴリ・ストラヴィンスキー、セルゲイ・プロコフィエフ、ダリウス・ミヨー、ジョルジュ・オーリック、レオン・バクスト、アンリ・マティス、アレクサンドル・ブノワ、ニコライ・レーリッヒ、パブロ・ピカソ、ナターリヤ・ゴンチャローワ、ミハイル・ラリオーノフ、ジョルジュ・ブラック、マックス・エルンストなどがいた。

特に、ディアギレフのお気に入りでもあったバレエ・ダンサーで後に振付けも手がけたヴァーツラフ・ニジンスキーは、斬新な踊りによりパリの聴衆を魅了し続けた。しかし、1913年に初演されたニジンスキーの振付けによるストラヴィンスキー作曲の『春の祭典』では、それまでにはなかった足を内股にした踊りなどが観客に受け入れられないようなこともあったようだ。ニジンスキーはその後、統合失調症を患い、1919年1月の公演を最後にバレエからは身を退いた。そして、回復することなく1950年にロンドンで息を引き取った。

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今日は、映画『ニジンスキー』(DVD)を観てみましたが、「映像を遺さなかったニジンスキー」と言われるとおり、彼の映像は含まれていませんでした。後年になって療養でパリを訪れたニジンスキーをディアギレフが呼び寄せ、ニジンスキーが振り付けを担当したこともあるドビュッシー作曲の『牧神の午後』をみせるのであるが、ニジンスキーは椅子から立ち上がるのが精一杯であった当時の証言映像が含まれていました。

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このDVDよりもむしろ、数年前に話題になったバレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び [DVD]の方が楽しめるかも知れません。この映画にはかつてバレエ・リュスやディアギレフの遺志を継いで踊り続けた今は100歳近くになったバレリーナたちの同窓会の様子を撮ったドキュメンタリーです。私は映画公開直後にヨーロッパからの機内で観たのですが、とても良い映画だったのでおすすめです。

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バレエ・リュス生誕100周年をひとりでひっそりと祝ってみました。日本国内では何か記念公演などはないのでしょうか?あったらぜひ足を運びたいと思います。


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by ciurlionis | 2009-05-19 23:59 | 音楽

お茶の水にあるカザルスホールは、来年2010年3月末で使用停止となることが決まっているので、その前に一度、ユルゲン・アーレント制作のパイプオルガンの音を聴いておきたいと思い、ランチタイムコンサートに足を運んでみました。

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演奏は、水野均さんほかによるヘンデル、バッハ、ペルゴレージなど。

このオルガンは1997年にカザルスホールの10周年を記念して設置されたとのこと。やさしい音色でしばし時を忘れて聴き入っていました。

1987年のこのホール落成時には95歳のピアニスト、ホルショフスキ(1892-1993)が初来日してリサイタルを開いたことでも良く知られています。ホルショフスキはチェリストであったカザルスの伴奏者もつとめていたことがあり、彼こそ、このホールで演奏するにふさわしい人物だったのでした。

このリサイタルは、CDやDVDにもなっています。

ミエチスラフ・ホルショフスキ・カザルス・ホール・ライヴ1987 [CD]

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ミエチスラフ・ホルショフスキ・カザルス・ホール・ライヴ1987 [DVD]

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数々の名演を生んだこのホールが使用停止になってしまうのはとても残念なことですが、これも時代の流れなのでしょうか?

次回の「アーレントオルガン ランチタイムコンサート」は7月18日(土)12:00開場、12:15開演です。

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今週は副業その他でいろいろあってなかなか自分の時間がとれなかったのですが、今日は自分へのご褒美としてオペラを観にいってきました。

コンサート・オペラ 『ポッペアの戴冠』 モンテヴェルディ作曲
演出: 鈴木優人、田村吾郎
指揮: 鈴木雅明
演奏: バッハ・コレギウム・ジャパン (BCJ)


ストーリーは、オットーネの不在にネローネ皇帝と浮気したポッペアが、皇帝には皇后オッターヴィアと離婚、彼女を追放させ、自分の夫も国外追放、ふたりの関係を止めるよう忠告した哲学者セネカまでも自殺に追い込み、不倫の恋が成就して最終的にポッペアが新皇后の座に就くという、なんともどろどろとしたお話しなのですが、このオペラが書かれた時代を考えると、いかにモンテヴェルディが時代の最先端を行っていたのかがわかりました。

登場人物に「人間」を起用し、ストーリー性のあるオペラがこの時代に存在したことすら驚嘆すべきことと思いました。実際、オーケストラ・ピットで演奏していたBCJの12人の奏者たちの楽器を見てみたら、なんとヴァージナルやチェンバロ、リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバなど、フェルメールの絵画に出てくる楽器たちが並んでいるではありませんか!まさに下記の絵画のようでした。

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モンテヴェルディとフェルメールの生きた時代を比べてみたら、クラウディオ・モンテヴェルディは1567-1643年、ヨハネス・フェルメールは1632-1675年とわずかに重なっていました。



これらのピリオド楽器を使用したBCJのメンバー12人の演奏は生き生きとしたものでモンテヴェルディの魅力を存分に表現していました。ピリオド楽器は演奏するのも大変だと思うのですが、息もぴったり、ピッチもよくあっていて、さすが世界水準の古楽器アンサンブルだと感心してしまいました。わずか12人であの演奏は本当にすばらしかった。

各登場人物を演じた歌手たちもみなハイレヴェルな方たちでした。先日のマタイ受難曲でも歌っていたネローネ役のレイチェル・ニコルズを始め、オットーネ役のダミアン・ギヨン、オッターヴィア役の波多野睦美、セネカ役の佐藤泰弘らがコンサート形式のオペラという制約のある環境にもかかわらず、人物の心理を絶妙に描写していたのですっかり引き込まれ、あっという間の約4時間(休憩含む)でした。

先日はショスタコーヴィチの『ムツェンスク郡のマクベス夫人』に行こうかと迷った挙句、高額なチケットに尻込みし結局行かなかったのですが、そのかわりに今回の『ポッペアの戴冠』を観られて幸せでした。

5月17日(日)14:00からもう一公演ありますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。

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今年2月に錦糸町のすみだトリフォニーホールで、オランダ人指揮者のフランス・ブリュッヘンと新日本フィルハーモニー交響楽団が、作曲家のハイドン没後200年を記念して、ひと月をかけた大プロジェクト"Haydn Project"をやっていました。

その時に、2月の新日本フィルの「すべての公演」、または「交響曲の公演4回」に通った方にはもれなくこのプロジェクトの演奏CDをプレゼント!という企画があり、私は後者の方に応募して2月末からまだかまだかと首を長~くして待っていました。

2か月経っても届かないので、郵便が届かなかったか、何か不備があったかで却下されたものと諦めかけていたのですが、今日帰宅したらそのCDが届いていたのでした。。

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収録曲は下記の通り:
FRANZ JOSEPH HAYDN (1732-1809): SYMPHONIES
1. Symphony No. 95, 2nd movement
2. Symphony No. 93, 4th movement
3. Symphony No. 94, 1st movement
4. Symphony No. 97, 2nd movement
5. Symphony No. 100, 3rd movement
6. Symphony No. 101, 2nd movement
7. Symphony No. 104, 1st movement
8. Symphony No. 104, 4th movement

February 2009, Sumida Triphony Hall
Frans Brüggen (cond.)
New Japan Philharmonic Symphony Orchestra


このプロジェクトでは公開リハーサルも無料で行われていて、ブリュッヘンがどのように曲作りをするのかに興味があったので、リハにも3回ほど通いました。ですから2月は7回もすみだに通ったことになります。

ブリュッヘンは古楽器アンサンブルのスペシャリストで、18世紀オーケストラ(Orchestra of the 18th Century) と録音したハイドンの交響曲のCDがたくさん出ているので7~8枚聴いてみたのですが、このオーケストラの演奏に比べて、今回の新日本フィルとの演奏は、演奏者の意思を尊重した、より柔軟なものになっているように思いました。

これを良い機会として、今後も「ブリュッヘン+新日本フィルハーモニー交響楽団」のコンビネーションで別のプロジェクトを企画して欲しいです。CDはハイドン・イヤーの良き思い出として大切にしたいと思います。

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by ciurlionis | 2009-05-14 23:59 | 音楽


伊東信宏氏の本は以前、『バルトーク―民謡を「発見」した辺境の作曲家』(中公新書)を読んで新発見がたくさんあってとても感動したのですが、先日新宿の大型書店であれこれ見ていたら、『中東欧音楽の回路―ロマ・クレズマー・20世紀の前衛』が発売になっていて、ずっと気になっていました。

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先週やっと購入することができて、その夜、付録で付いていたCDを聴きながら就寝したのですが、次の日の朝、読売新聞の書評欄を見たらなんと!この本が採り上げられていたので驚いてしまいました。

少しだけ読み始めてみたら、一見なんのつながりもない複数の論文集のようなのですが、実はすべてが地下水脈でつながっている。今までロマ(ジプシー)やクレズマー(ユダヤ)の音楽を詳しく取り上げた本を読んだことがなかったので、前回のバルトーク同様新発見が多く面白かった。しっかりと読むのには時間が掛りそうなのですが、いずれ読み返して詳しい感想をアップしたいと思います。

この本を読んでいて、エミール・クストリッツァ監督の映画『アンダーグラウンド』について触れられていたので、今日はこの映画を観てみました。確かにモンティ作曲の《チャールダーシュ》の旋律から派生したと思われる曲など、有名な旋律を編曲した曲が演奏される場面などがあって興味深かった。

もしご興味があればご覧ください。映画『アンダーグラウンド 』[DVD]

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第二次大戦中の旧ユーゴスラビアの状況を垣間見ることができて勉強になりました。

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by ciurlionis | 2009-05-13 23:59 |

今朝の日曜美術館はパウル・クレーの特集でした。(再放送は5月17日20:00からの予定)

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2月にBunkamuraミュージアムで行われていた「ピカソとクレーの生きた時代」展に行ったのですが、今日の放送では、その展覧会では取り上げられていない作品についても触れられていて、勉強になりました。

デュッセルドルフの美術学校の教師として活躍していたクレーは、ヒトラー政権の台頭により、退廃芸術家の烙印を押されてしまい、クレーの現代美術の作品は没収・破壊されてしまいました。そして、ユダヤ人であったクレーはスイスに亡命を余儀なくされたのでした。

その頃の彼の心情を描いた「線描画」について、今回の日曜美術館では詳しく説明されていて、カラフルで個性豊かな抽象画のイメージをクレーの作品に持っていた筆者にとっては、新発見がたくさんありました。

1937年に、ミュンヘンで行われた「退廃芸術展」にはクレーの作品17点があり、それらの作品はのちに、破壊されたり、ドイツの軍費の調達のためにオークションで売り払われたりしたのでした。スイスのルツェルンで1939年に行われたオークションでは、ピカソやゴッホらの作品とともにクレーの『R荘』(1919)や『修道院の庭』(1926)も売られていました。当時オークションを主催したフィッシャー氏の子孫は「オークションの売上げによって戦争協力をしたのではないかという気持ちと、芸術を救ったという相反する二つの気持ちを持っている」とのことでした。

また、クレーが亡命したスイスのベルンには、パウル・クレー・センターというものがあり、そこでは戦争中に失われたクレーの作品の行方を調査していて、未だ300点~400点が行方知らずとなっているそうです。クレーは60年の生涯のうちに1万点もの作品を遺したことでも良く知られていますが、彼の亡くなる前年の1939年に彼は生涯で最高の1254点もの線描画を描き遺しました。彼の線描画のなかでは特に、「天使」を題材にした作品49点が印象的でした。

ドイツのデュッセルドルフにあるノルトライン=ヴェストファーレン州政府は美術館を設立するにあたって、クレーへの償いの思いから、海外へ流出した作品88点を6億円かけて買い戻したとのこと。現在その美術館に所蔵されている作品が来日中です。会場は「兵庫県立美術館」、会期は5月31日までです。

そのほか、クレーに関するおすすめの文献等については2月10日のブログをご覧ください。

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by ciurlionis | 2009-05-10 10:00 | 美術