チェーホフ原作の映画「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」を鑑賞。監督はニキータ・ミハルコフ。

当時は傑作と言われたそうだが、原作のチェーホフがそうだから仕方ないとはいえ、他のチェーホフの小説同様ロシア貴族の恋愛劇が長々と続くだけで特別な印象は残らなかった。

自動ピアノのシーンは斬新なのかもしれないが、唐突に思えたのも事実。

ご興味のおありの方はぜひご覧ください。

機械じかけのピアノのための未完成の戯曲 [DVD]

c0193950_2223517.jpg



c0193950_11172377.jpg



c0193950_1961426.gif

[PR]
by ciurlionis | 2010-10-31 23:59 | 映画

新宿へ行く用事があったので、ウフィツィ美術館所蔵の自画像コレクション展を観てきました。会期は11月14日(日)まで。
c0193950_17284424.jpg


17世紀に収集が始まったという由緒あるウフィツィ美術館の自画像コレクション、一枚一枚それぞれ個性的で、期待していた以上に楽しめました。おすすめです。

特に印象に残ったのは次の10人
1.レンブラント
2.カラッチ
3.ハウブラーケン
4.モーリス・ドニ
5.ヴィジェ=ルブラン
6.シャガール
7.デ・キリコ
8.ベルエンストラーレ
9.草間彌生
10.エミール・クラウス


一部図録にある作品で展示されていないものがあったのは残念でした。

先日下記の書籍を本屋さんで見つけたのですが、なかなか楽しめました。

500の自画像 [単行本]

c0193950_173953100.jpg


c0193950_11172377.jpg


c0193950_1961426.gif

[PR]
by ciurlionis | 2010-10-16 23:59 | その他

世田谷美術館で明日(10月11日)まで開催のヴィンタートゥール・コレクション展を観にいってきました。ヴィンタートゥールはスイス東北部の都市。チューリヒに近いそうですが、残念ながらまだ訪れたことはありません。

c0193950_165833.jpg


ゴッホ、アンリ・ルソー、クレー、カンディンスキー、ヴァロットンなどの珍しい作品が日本初公開されていました。

展覧会のチラシにも採用されているルソー《赤ん坊のお祝い!》が奇妙でこの画家についてもっと知りたくなりました。
c0193950_165822100.jpg


雨上がりの公園をゆっくりお散歩して英気を養いました。

この展覧会はこの後、神戸、長崎と巡回するそうです。

おすすめです。

後日下記の本を読んでみました。アンリ・ルソーの生涯がわかりやすく書かれていて、勉強になりました。アンリ・ルソーに対する考え方が変わりました。

アンリ・ルソー 楽園の謎 (平凡社ライブラリー)

c0193950_2075158.jpg

c0193950_11172377.jpg


c0193950_1961426.gif

[PR]
by ciurlionis | 2010-10-10 23:59 | 美術