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以前から復元建設中だった三菱一号館美術館で「一丁倫敦と丸の内スタイル展」が開催中だというので、足を運んでみました。

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この度復元された三菱一号館は、もともとは明治27年に竣工された建物で、当時お雇い外国人であった英国出身のジョサイア・コンドルによる設計とのこと。

赤煉瓦の製法から積み方、バルコニーの手すりや暖炉に至るまで細部にこだわって復元されていました。

この展覧会は、三菱一号館や丸の内の歴史と文化を当時の写真や映像、家具や装身具などから知ることができるようになっています。

当時の部屋を忠実に再現したためか、一部屋一部屋が小さい感じを受けました。2010年4月からは普通の美術館として『マネとモダン・パリ』展が開催されるとのことですが、大勢のお客様を収容できるのかしら?大丈夫かしら?などと老婆心ながら心配になりました。

当時銀行営業室として使用されていた部屋は "Café 1894" として生まれ変わっていました。レトロな内装がステキでした。
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興味がないと言いつつも、丸の内のクリスマスのイルミネーションをちょっとだけみて帰りました。。。
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HMVジャパン CD DVD 音楽 書籍 ゲーム
by ciurlionis | 2009-12-24 23:59 | 美術

クリスマス・イヴなのだが特別なイヴェントもないので、銀座・丸の内辺りを歩いてみることにした。

2009年はセルゲイ・ディアギレフが主宰したロシア・バレエ団「バレエ・リュス」が誕生して100周年だったこともあって、なにかそれに関するイヴェントがないかと楽しみしていたのだが、もう一年が終わろうとしている。

そして今日になって銀座のミキモトの6Fでそのバレエ・リュス関連の小さな展覧会が開かれていることを知り、足を運んでみた。

「パールの夢、バレエの記憶」
~舞踊芸術を彩ったパールの魅力~
伝説のバレエ団バレエ・リュス誕生から100年を迎えて


今回の展覧会は、バレエ・リュスゆかりの品のなかから、展示スペースのミキモトにちなんで、真珠が用いられた衣装など、「パール」をキーワードとしたものを中心に構成されている。

展示品はすべて、兵庫県立芸術文化センターで公開されている「薄井憲二バレエ・コレクション」から、本展のため特に選ばれたもの。このコレクションは、バレエ史研究家で「日本バレエ協会」会長の薄井憲二(うすい・けんじ)さんが私財を投じて集めたもので、バレエ・リュスに関する世界的な収集として知られる。

なかでもタマーラ・カルサヴィナのパールが施された衣装を纏った写真や、1922年にバレエ『オーロラの結婚』(『眠れる森の美女』短縮版)が初演されたときの「青い鳥」の衣装が展示されていて興味深く拝見してきました。

今年のバレエ・リュス誕生100周年を記念して、舞踊研究家の芳賀直子さんが下記の書籍を出されたとのこと。あちこちからさまざまな感想が聞こえているご本ではありますが、ご興味のある方はご覧ください。

『バレエ・リュス その魅力のすべて』 (単行本)

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by ciurlionis | 2009-12-24 11:59 | 美術