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朝8時の岡山駅発のレインボーバスで宇野港へ。

ホテルのドライバーさんが親切にも駅まで送ってくださってバスに間に合った。

50分ほどで宇野港に到着。駅前の旅館に荷物を下ろし、フェリーで直島へ。
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直島へは宇野港からフェリーで25分ほど。

フェリーを降りると島内を巡回している100円バスが待っていたので、それに乗って農協前で下車。
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バス停の目の前にあったたばこ屋さんで「家プロジェクト」のチケットを購入 (6か所見られて1000円) し、午前中は「家プロジェクト」を回ることに。途中ランチを挟みつつ、角屋、南寺、護王神社&石室、碁会所、はいしゃ、石橋の順でゆっくりと回った。

最も印象に残ったのが、ジェイムズ・タレルのインスタレーションを収めた「南寺」。暗黒に浮かび上がる微弱な光がすばらしかった。なんといってもアイディアがいいと思った。
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護王神社にも圧倒された。
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「家プロジェクト」をすべてを観終わりまた農協前バス停へと戻ってきたので、ラムネを飲みながらバスを待ち、今度はつつじ荘前で下車。

眼前には誰もいない浜辺が広がり、波打ち際で波と戯れしばし時を忘れた。

その後、草間弥生さん制作のかぼちゃのアートと写真撮影などしつつ、ベネッセハウスのショップやベネッセハウス・ミュージアム (入館料1000円) まで歩いた。

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ベネッセハウス・ミュージアムでは、ブルース・ナウマンの「100生きて死ね」という鮮やかなネオンの作品が印象的だった。ゴルスミの卒業生ならば関心があるはず。

ベネッセハウス・ミュージアムの前辺りから道の起伏が激しくなってくるが、いい天気だったので海風と新緑の香りを感じながら屋外作品を鑑賞し、そのまま地中美術館まで歩いた。

少々息切れ気味で、地中美術館のチケットセンターに到着。そこで入館料2000円を支払う。。

「地中の庭」というモネが好んで描いた植物が植えてある庭を通り、地中美術館へ。
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美術館内部は、モネの睡蓮の油絵が5枚とタレルのインスタレーション3点「アフラム,ペール・ブルー」、「オープン・フィールド」、「オープン・スカイ」、デ・マリアのインスタレーション1点で構成されていて、特にタレルの3点すべてに魅了され、圧倒され、引き込まれた。

晴れた日に観る「オープン・スカイ」は圧巻だし、これ以上の藝術はないと思える瞬間を味わえた。

地中カフェでグァバ・ジュースを味わいつつ、閉館時間近くまでのんびりとした時をすごした。


ベネッセアートサイト直島について詳しく知るには下記の書籍がおすすめです。

直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)

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by ciurlionis | 2010-05-21 23:59 | 旅行